発売日2014年 12月4日
価格7354円~8500円位
オンライン専用
(ネット環境がないと遊べません)
オープンワールド
こんな人にオススメ
ニードフォー好きな方、レースゲー好きな方、ストリート好きな方
全体評価
5
面白さ
5
難しさ
3
グラフィック
4.8
音楽
4
やり込み
4
評価の見方
全体評価は数字が高いほど全体的に良い
面白さは数字が高いほど面白い
難しさ数字が高いほど難しい
グラフィック数字が高いほど綺麗
音楽数字が高いほど音楽が良い
やり込み数字が高いほどやり込みがある
4以上良い、3普通、2以下悪い
5点満点として評価してます。
良い点
オープンワールド
アメリカ全土を再現してる
歩行者がいたり田舎行けば車が少ないとリアル
悪い点
操作方法が変えられない
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初めに注意してもらいたいが、こちらはデスティニーと一緒でオンライン専用なのでそこは注意してもらいたい。
オープンワールド型レースゲームで
アメリカ全土を全て再現したという。端から端まで行くと早い車でも2時間以上は掛かるらしい。
ぱっと見感じはニードフォーに似ているが、歩行者がいて、走ってる車の数がニードフォーより多く感じた。
オープンワールドでいろんな場所に行けて楽しいのだが、一つだけ問題がある。
それは操作方法が変更できない。
自分はレースゲームの時は
L1R1はシフト
×アクセル
□ブレーキ
十字キーで操作としてやっているのだが
これらに変更する事はできなく
シフトは右スティック
ハンドル操作は左スティック
アクセルはL2
ブレーキはR2
と非常にやりずらい。
自由にボタンを割り当てたい方は
純正じゃないコントローラーで自由に割り当てできるコントローラーがあるのでそちらを買うと良いだろう。
11月8日追加
2時間?で1日を再現しており
朝や夜もある。
色々よくできたゲームで
高速道路みたいな場所や都会は車が多く
田舎に行けば車が少なく、時間帯によっても変わる森から鹿や牛なども飛び出してくる。
車のカスタマイズもほとんどできる。
ウィングからボンネット、サイドスカート、ミラーまで。もちろんデカールもあるし色んな種類のカラーまである。
驚いたのはシートまで変えられる事
カスタマイズの幅が広いので自分だけのオリジナルの車ができる。
ただ、レースするのだけではなく
荷物を回収したり誰かを追跡したりある
カスタマイズがシートからハンドルいった感じに中まで色が変えられる点は素晴らしいが、車をチューンする為のパーツは
買うのではなく、スキルっていうやつをやらないといけない。そこが少しめんどくさく感じた。
あとは雪が降ってるエリアもあり
今までニードフォーがストリートレースゲーは一番面白いと思ってたが
ザ クルーがストリートレース中では一番面白い。
これで天候が変わるシステムがあったらかなり最強だったと思う。
移動も大変だけど、飛行機や電車があり移動できるし、また1回行った場所なら好きな場所に行ける。車もいつでもどこでも自由に乗り換えができて、カスタマイズや修理もどこでもできる点はかなり評価できると思う。
修理は
車をぶつけたら傷がつき、あまり酷くぶつけると、ボンネットか取れたりする。修理しないと、性能が落ちるのでぶつけまっくった時は修理しよう。
2015年11月17日
アップデートによりさらに進化へ。
グラフィックは向上。より綺麗に
メーターは小さい文字から大きい文字になりより見やすくわかりやすくなった。
マニュアルには欠かせない今何速入ってるか。それもわかりやすくなった。
一定の場所でしか天気の変化がなかったが
アップデートにより場所を選ばずに天候が変化するように。
車好き、レースゲー好きな方は絶対損のないゲームです。
レースゲー中ではかなりおすすめ。
オンライン対戦の悪いとこと言えば
ガンガンぶつけてくる。あと速い車が使えるコースしか選択する場合がほとんどなので同じコースばっかりなって楽しくない。
あと車の速さも強化しただけになって速さが一定になるわけではないので、強化してない車持ってる人とランク低い人は負けが確定になってしまう。わざとぶつけてきたり周回遅れになった奴が道をふさいでいたり、わざと逆走でぶつけて来る者いる