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首都高バトル レビュー 修正版

 


総合評価

価格 
アーリーアクセス 4000円
フルリリース   6600円


フルリリース版をクリアした感想


とりあえずエンディングまで到達したので、フルリリース版の感想を書きます。


結論から言います。  

クソゲーです。


アーリーアクセスから変わった点

アーリー版からフルリリース版になっても、内容はほとんど変わっていません

戦える敵が少し増えた程度で、新しいコースや新エリアの追加は一切なし

おまけに、わけのわからんVとコラボする始末  

ずっと同じ車、同じ敵、同じコースを走らされ続け、まるで味のないガムを噛み続けているような感覚になります

ストーリーが進むごとに新コースが解放されたり、行ける場所が増えたりといった変化が必要だった。(どうせDLCで出すつもりなんでしょうけど)


ゲームとして成立していない挙動

敵AIは完全に異次元で、「俺がルール」の世界 

最終的には壁走りしながら一般車をベイブレードのように吹き飛ばし、300キロ以上でコーナーを曲がり、400キロ以上でストレートを駆け抜けていきます。

コーナリングも磁石で吸い付くような不自然な挙動で、レースゲームをプレイしていて初めて笑いましたよ

物理法則が存在せず、もはやUFOとレースしている気分

しかも敵は壁走りしてもHPが減らないのに、プレイヤーは壁に触れた瞬間にHPが溶けます。




プレイヤーが不利になる仕様

プレイヤーは常に後方スタート

敵は岩のように硬く、ぶつけてもHPが減らない  

壁走りしてもノーダメージ

挙げればキリがないほど、プレイヤーだけが不利になるように作られています。


好きな車が使えない

実質、R35かLFAしか使えません。  

この2台以外はスピードが出ず、勝負にならないため

結果として、好きな車に乗る楽しみはなく、車を集める意味もありません。  

R35でストレート400キロを出してぶっちぎるだけのゲームになります

CPUの挙動がおかしい

CPUが「アホ」というレベルではなく、テストプレイしていれば即気づくレベルの問題

- 進路を塞ぐのは当たり前  

- 前に出て蛇行しながら煽り運転のような動きをする敵もいる  

- 序盤はまだ避けられるが、最終的に400キロ以上出るためいきなり幅寄せされたら回避不能  

プレイヤー有利だけ即修正、その他は放置

プレイヤーが有利になるバグやスキルは即修正されるのに、それ以外のバグは長期間放置されます。

最近のゲーム会社にありがちな傾向ですが、悪い意味で典型例

価格設定が高い

- アーリーアクセス:4,000円  

- フルリリース:6,600円  

この内容で6,600円は強気すぎます

グラフィックやSEはチープ、コースは首都高1つだけ、車種も少ない

正直、スマホの無料ゲームの方がクオリティが高いものが多いし

インディーゲームの方が安くて質が良い作品がたくさんある





まとめ

アーリー版の方がまだレースゲームをしていました。

「憂鬱な天使」が話題になって弱体化したのに、  

それ以上におかしい敵を追加した理由が理解できません。

本来レースは、同じ条件で競うものです。  

F1でもラリーでも、野球でも、使えるものは決まっています。

しかしこのゲームは、プレイヤーとCPUで馬力がまったく違います。  

今でもグランツーリスモを遊んでいますが、CPUが強いレースでも馬力は同じです。

プレイヤーとCPUで馬力が違う時点で

レースゲームとして破綻しています


開発は18年前から時が止まっている  

グラフィックもシステムも、令和に発売されたゲームとは思えない。

これはレースゲームの皮を被った

別物の“ナニカ”です

初めて首都高バトルをプレイしましたがもうこのシリーズを買うことはないでしょう

これでもプレイしたい人へ

興味があるなら、セールで安くなっている時に買うことをおすすめします。  

PS5版も出るようですが、期待しない方がいいでしょう

首都圏バトルを遊びたいなら、Assetto Corsaを買ってください

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首都圏MODの入れ方も解説しているので、簡単に導入できます

Assetto Corsaなら一人称視点もあるし、朝も夜も楽しめます






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