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Control(コントロール)レビュー|超能力×高難度アクションがクセになる名作
レビューしているゲームは全てプレイした上でレビューを書いています。
1. Controlとは?(ゲーム概要)
Control(コントロール)は、超能力を使って敵と戦う三人称アクションゲーム。
一般的なアクションゲームは戦闘が単調になりがちですが、本作は敵が強く難易度が高めで、戦闘そのものが楽しいタイプです。
アクションが苦手な人やシューターが得意ではない人は、クリアすら難しい可能性があります。
4にゲーほどではないものの、それに近い難しさを感じました。
マップは広く複雑で、迷いやすい構造。
SCPを参考にしているのか、ジュークボックスやアヒルのおもちゃが封印されていたり、独特の世界観が魅力。
2. 良かったところ(アクション/演出/ギミック)
→ このゲームの魅力は“戦闘の気持ちよさに集約される
- 超能力アクションが面白い
浮遊、投げる、ガード、ダッシュなど、超能力と銃撃戦がしっかり噛み合っていて戦闘が爽快。
- 破壊表現がリアルで緊張感がある
柱や壁が撃たれると壊れていくため、隠れていても安全ではない。常に緊張感のある戦闘が楽しめる。
- 難易度が高く歯ごたえがある
自動回復や回復アイテムがなく、敵も強い。アクション好きにはたまらないバランス。
- ギミックがユニーク
電気を1回つけても何も起きないが、2回・3回と操作すると道が現れるなど、謎解きが面白い。
- 武器の変形がカッコいい
3. 気になったところ(暗さ/UI/難易度)
面白いが、プレイしづらさを感じる部分も多い。
- マップが全体的に暗い
暗い場所が多いのにプレイヤー側にライトが無く、アイテムや敵を見つけにくい。赤い光が強いエリアは目が痛くなる。
- ハンドガンが強すぎて武器の使い分けが弱い
弾薬が全武器共通で自動回復のため、ハンドガンが強く、武器切り替えの意味が薄い。
- ストーリーが難解
世界観は魅力的だが、ストーリーは理解しづらく意味不明に感じる部分が多い。
- 字幕のみで吹き替えが無い
ゲームは操作しながら読むため、字幕だけだと情報を追いにくい。吹き替えがあれば没入感が上がったはず。
- 難易度設定が無い
難しいと感じても下げられないため、苦手な人は詰みやすい。設定があればもっと多くの人が楽しめる。
- 回復手段が敵ドロップのみ
敵を倒せない状況だと回復できず、ボス戦で積む可能性がある。最低限の自動回復があれば遊びやすかった。
- パッケージとキャラの顔が違う?
パッケージの顔とゲーム内モデルが違って見え、違和感が残る。君なんか写真と違わない?
4. Controlの難易度について
Controlは難易度設定が無いため、アクションが苦手な人には難しいゲーム。
回復手段も敵ドロップのみで、ボス戦で苦戦すると回復できず詰むこともあります。
逆に、アクションが得意な人にとっては
「簡単すぎない」「緊張感がある」
という良いバランスで、戦闘が非常に楽しい作品です。
5. Controlはどんな人におすすめ?
プレイヤーの得意ジャンルによって評価が大きく変わるゲーム。
- おすすめできる人
- 高難度アクションが好き
- 独特な世界観が好き
- 戦闘の緊張感を楽しみたい
- おすすめしにくい人
- アクションが苦手
- シューターが苦手
6. まとめ
さすが数々の賞を受賞しているだけあって、アクション・世界観ともに非常に面白いゲームでした。
ただし難易度が高く、難易度変更もできないため、好みは分かれる作品だと思います。
アクションやシューターが苦手な人にはオススメしにくいですが、得意な人には強く推せる一本。
PCではセールで500円以下、PSでも1000円以下で買えることが多いので、気になっている人はぜひプレイしてみてほしい。